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玉ノ木の千本桂
・場所・宮城県大崎市鳴子温泉川渡   玉ノ木スキー場のゲレンデ内
・樹齢:400年、樹高:15m、幹廻:5.6m、樹回:9.8m
・指定:なし
・説明:
伊達政宗が岩出山に城を構え一帯を統治していたとき、作戦の際の目印として、川渡の地に植えた七本の木のうちの一つ
 @住吉の杉、A和田八幡の杉、B横山の千本杉、C玉の木の千本桂、D白山権現の松、E熊野杉、F薬師田の杉があり、北斗七星を模って植えさせたという。